2016年4月26日 (火)

滋賀の野生ラン 写真展開催

知人のワイルド池本さんが能登川博物館で4月27日から6月15日まで滋賀の野生ラン写真展を開催される。もちろん鈴鹿で撮影されたものも多数あり、今回が初公開となる種も数点あるそうで非常に楽しみ。幸い初日が当方休日のためホット情報を紹介する予定。

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2009年8月 3日 (月)

霊仙山の鹿

久し振りの更新です

某植物に10年ぶりに再会したくなり霊仙山に行きましたが当時に比べ笹が低くなり植生も変わったためか結果的には一株も見られぬままに終わってしまいました。他の花も伊吹に比べると圧倒的に少なく大した収穫もありませんでしたがただ一つ驚いたのが鹿の数でした。

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別の場所

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これの続き

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別の場所

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全く別の群れ

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お暇な方は頭数を数えてください

多分同じ鹿が写っている可能性はほとんどないと思います

他の場所でも小さな群れをいくつも見ましたのでこの日頂上部には200頭以上はほぼ間違いなく300頭近くはいたものと思えます。おかげで獣道はもちろん登山路も登山者よりも鹿の踏み跡の方が目立つ有様。笹が低くなったのももしかしたら鹿が食べてしまうせいかも知れません。おかげでこの日の山頂部一帯はどこも獣臭がムンムン。かなり最近は増え過ぎではと複雑な気持ちでした。

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2008年11月19日 (水)

残念 雪無し

11/19は休みでしたが寒波で予報もすぐれずHPの更新が溜まったりで家にいるつもりで遅くに目を覚ますと結構晴れており もしかしたら初雪かと昼前から綿向山にコンデジを持って向かいました。山麓から山頂を見上げると白くはなっていませんでしたが上の方にはもしかしたら降雪の名残でも少しは残っているかと水木林道から歩きました。紅葉は山麓まで下りてきており中腹以上は終わりのようです。

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行者コバのブナも半分落葉していました

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さらに進むと道沿いに霜柱が

さて山頂近くに近付きましたが残念ながら雪は確認できませんでした。雨乞岳も同様です。さすがにこの冬一番の冷え込みで山頂はとても寒くそのまま駆けおり五合目小屋で暖かいうどんを食べて下山しました。帰ってからTVを見ると伊吹山では今朝冠雪したと言っていました。今晩はさらに冷え込むようで明日に期待です。もう一日休みが遅ければ良かったのに。

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2008年9月28日 (日)

中島伸男さんの随想

9/28付けの滋賀報知新聞に中島さんの随想が掲載されました。この新聞は東近江地域で毎日チラシとともに入っているフリーペーパーなのでぜひ他県の方にも紹介させていただきたいと思ったところ ご本人様に了解をいただいたので紙面の内容を転載させていただきます。中島さんは霊仙山や鈴鹿鉱山の本を出版されておりまた郷土史にも精通しておられる方です。なお読みにくい場合は画像をクリックしてください。

Photo

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2008年9月27日 (土)

展望の穴場

今回も古い話題になります。毎年7月は鈴鹿市で「山想山歩の集ひ」主催の写真展があり毎年楽しみにしていますが今年は近くの市役所ロビーで知人「水谷のりや」さんの個展も開催とのことでついで鈴鹿市役所にも立ち寄りました。こちらはさすがにセミプロ級の腕前で超特大サイズの写真等が展示されさすがだと感心しながら鑑賞させていただきました。さて帰ろうとするとまだ日も高くついでに大変立派な市役所見物としゃれこみ観光案内所で山のパンフレットなどをもらっていると15階に展望ロビーがあることを知り早速エレベーターに。着いてみると冷暖房完備でほぼ全周にわたり素晴らしい展望が得られ売店まで完備されていました。あいにくこの日は真夏で霞がひどく鈴鹿の山ははっきり見えませんでしたが空気の澄んだはきっと素晴らしい眺望が得られると思います。Imgp0445suzukasiyakusho

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2008年9月21日 (日)

霊仙山 笹峠から落合への山道を探索

週末の台風を心配しましたが海上を進んだようで尾鷲などは相当雨が降ったようですが予報を見ていたら滋賀県は大雨の範囲から除外されていました。鈴鹿の山が防波堤になったのでしょうか?。ということで一夜明けた9月20日は台風一過の澄み切った山に出かけるつもりでしたが朝の空を見るとどんよりしておりどうするか迷いましたが遅めの出発で霊仙山のトリカブトを見ようと今畑から登り始めました。予想に違わずヒルの攻撃は相変わらず。近江展望台手前のトリカブトもほとんど枯れており視界も悪かったため展望台で食事をして引き返すことにしました。同じコースを帰るのも芸がないので以前見かけた落合に下る山道を探索することにしました。笹峠の位置は西尾本を見ると今畑道が支谷(行者谷)に乗り越す地点になっていますが付近の最低鞍部ではありません。また登山ルートはここから少し反対側に進んだ地点から左折するルートになっています。私は時々近道をして尾根をそのまま進むことがありますがそうすると最低鞍部に以前私製の笹峠の道標を見かけたことがあり落合側には道跡がはっきり残っています。展望台への急登が始まる付近にほとんどの登山者が一息入れるいい場所から何度かパリルートとして落合へダイレクトに降下したことがありますがとても急で昔の山仕事の道とは思えずきっと別ルートがあると思っていました。今回はその落合への山道と思われる古道を試しに降りることにしました。下り始めると結構道跡もしっかりしており途中には黄色のポールや古いテープ印も少し残っていました。急斜面のトラバース箇所では道形も細くなり倒木等もあり少しずつ分かりにくくなってきましたが山勘を巡らしてジグザグに降りていくとどうやら間違いなかったようでテープ印も確認できなんとか植林の谷筋に降りてきました。さすがに昔の人はうまく道を作ったものと感心しました。しかしここからは植林帯となり道がはっきりせず適当に薄暗い中を進むと間もなく落合の水源タンクが現れここからははっきりした山道となります。なお水源タンクから左岸にも上部に向かう黄色のポールがありこれは確認できていません。今回降りたルートを下部から向かうと谷筋から山道に入るルートがかなり分かりにくいと思います。(まあこんなところはほとんど歩く人もいないと思いますがもの好きな人は一度お試しを)一応軌跡を取るつもりでGPSの電源を入れたのですが機種が古いせいか曇天の為か全くルートを取れませんでした。余談ながら展望台への急斜面ルート何度も歩いている筈なのに草が茂りテープ印も少なくなっており道を何度か失う有様でした。トホホ  画像は登山路。ルート分かりますか?。話は変わりますが先日の台風よりも当地は21日の午後の降雨量が多かったようで近江側の鈴鹿も心配です。

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植物写真家いがりまさしさんのTV番組

少し以前の話で申し訳ありませんが見たTVの内容を。
山の愛好家で植物に興味のある方なら多分ご存知の方が多いと思いますが植物写真家に「いがりまさし」さんがおられます。山渓から「日本のスミレ」や「日本の野菊」を出版され私も購入しました。(もっとも私の頭では掲載されている種類が多すぎかえって分からなくなってしまいとても使いこなしているとは言えませんが)。
また圧倒的な画像数でとても詳しい植物のホームページも開設されています。
http://www.plantsindex.com/index.htm
今回放映を見たきっかけはかなり以前ある用事で厚かましくも「いがりまさし」さんに一度だけメールを出したことがありこの縁で今回の放映をメールで知らせて頂けたからです。番組自体は5分間の非常に短いものでしたが録画して見ることができました。さすがNHKだけあり密度の濃いものでした。若い女性タレントのインタビューに答える形で植物に目覚めたきっかけや写真の紹介それに花撮影のコツなど盛りだくさんの内容でした。
中でも一番興味深かったのはギターを持ち自作の歌を披露されていたことでした。番組によると学生時代は全国を回りストリートミュージャンをされていたとのこと。ホームページには撮影の模様や番組で披露された自作の歌詞も紹介されています。Imgp0808ikari650

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2008年9月18日 (木)

ガガイモ近況

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前回書いたガガイモですが9/18日に自宅前の公園で観察してみました。花はほとんど終わりで辛うじて数輪のみ咲き残りがありました。ここはヤブガラシも生えていますがふと目に止まった大きな果実。根元を辿るとどうもこれはガガイモのようです。しかし以前の花の状態からすると種子になるのはかなり少数のようです。大きさは葉より大きく一個の実をつけたものと二つついている個体が確認できました。図鑑を見ると袋果となっており最後はハジけるようですが
今日は見方によると芋のようにも見えこの姿が和名の由来かもしれません。

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ネット検索したり図鑑を見るとこの植物は薬用になったり種子の毛は綿の代用として針刺しや印肉に使われたそうで昔の人の知恵に感心します。来年は是非鈴鹿の山か山続きの山麓で見たいものです。

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2008年9月 9日 (火)

灯台もと暗し

鈴鹿で見られる花のうち いままで見たことのない花にガガイモというのがあります。結構インバクトのある名前で妙に記憶に残っており時々鈴鹿関連のHPでも紹介されており勿論かの黄色い本「鈴鹿の山で見られる花」でもちゃんと掲載されています。別に絶滅危惧種でありませんが名前から受けるイメージとはかなり違い画像を見るとなかなかきれいな花で以前から一度見たいと思っていたところ某ネットで画像を発見。鈴鹿ではありませんが東近江市の某自然観察園で撮影されたようなので一度出かけてきました。何本も観察路がありどこで撮影されたかわかりませんがとにかく注意しながら探しましたが全く見つかりません。諦めかけて中央付近にあるネイチャーセンターに戻ると水辺に垣根がありそこに巻きついていたのがガガイモでした。早速近づいてみると期待に違わずピンク色の毛を一杯つけた可愛い花で感激の一瞬でしたでした。保護するために垣根を作ったのかたまたま近くに垣根があったので巻きついたのかはわかりませんがとにかくそこだけで見かけ満足して帰りました。

そして帰宅したのですが我が家の前に小さな広場と鉄棒のみが設置してある公園があり夏休みは子供達のラジオ体操等があります。どこでもそうですがここも梅雨前には除草作業がありますが一夏を越すと再び繁茂してきます。公園を囲むフェンスにも刈り取ったはずの雑草が再び伸びています。何気なく覗いてみるとなんとそこには先ほど見たガガイモが綺麗に咲いていました。ちなみにその横はヤブガラシでした。画像の物置の裏です。
数日前に見た様子ではまだ花はさいていましたがそろそろ終わりのようです。ちなみに我が家では日除けとして朝顔とゴーヤを植えていますがゴーヤの方が昨年に引き続きあまり伸びず日よけの役目をなしていません。来年はこっそりガガイモを掘り起こしゴーヤの代わりに植えようと企んでいますが多分反対されるでしょう。

ちなみにガガイモはちゃんとガガイモ科として独立しており鈴鹿ではイケマやツルガシワが北部山中で一般的に見られますが本家のガガイモは今まで見たことがなくたぶん山麓に咲いているものと思えます。Imgp0781gagaimo600_2

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2008年9月 5日 (金)

ややこしい話

数日前 何気なくテレビを見ていたら「なごり雪」などで知られる歌手のイルカが出演していた。以前と変わらぬ容姿で水前寺清子とのトークの後一曲歌ったのが「はるじょおん ひめじょおん~野生の花~という歌。御主人が先年亡くなられたそうで彼を偲んで作った歌ということだった。鈴鹿の花に少しばかり興味がある当方として気になったのが「はるじょおん」でなくハルジオンではなかったかということ。記憶力低下が進む一方の当方なので断定するのも気が引け早速手持ちの図鑑類で調べてみたところやはりハルジオンのほうが正式みたいで牧野富太郎の命名だったがヒメジョオンとの呼び方も併記していた。田中修著「雑草の話」を見ると夏に咲く紫苑に似ているので春紫苑と命名。ヒメジョオンは紫苑より小さく可愛い花なので姫紫苑となるはずだったが当時すでにシオン属の姫紫苑という他の花があった為に姫女苑となったとある。ちなみに同書には広辞苑四版に「はるじょおん 春女苑」の記述もあったが五版ではこれが消え「はるじおん 春紫苑」となっていたことが紹介されていた。また手持ちの平凡社日本の野生植物ではヒメジョオンはヒメジョオン属 ハルジオンはムカシヨモギ属となっているが山渓のハンディ図鑑では両者ともムカシヨモギ属となっていた。両者とも非常によく似ており鈴鹿でも勿論見られるがハルジオンは花期が早く春のみでピンク色が多いもののあまり山中では見かけなく圧倒的にヒメジョオンが多いように感じる。花期も春から秋と長期間にわたって咲く。
先ほどネット検索するとイルカのほかにも「ハルジョオン・ヒメジョオン」というタイトルでかのユーミンも歌っていることがわかった。有名歌手が歌のタイトルにするくらいだから将来的にはハルジョオンが一般化するかもしれない。とにかくややこしい話である。
最後に両者の見分け方だが葉が茎を抱くのはどちら?。茎が中空なのは?図鑑に書かれているがいざ現場で覚えていないのが当方である。

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